家電調査のための資料
予備評価・調査の準備、機器の保全、書類の提出方法。
最初の問い合わせに向けて
- 分かる範囲で、機器の種類、メーカー、型式、製造番号。
- 不具合の簡単な説明:発生時期、症状、再発の有無。
- 購入、使用開始、修理、重要な出来事の日付。
- お持ちの場合、購入証明、契約書、保証書、診断記録、修理作業指示書。
- 機器全体、表示、目視できる損傷の写真。
- 紛争の概要と調査が必要な質問事項。
調査のための書類と情報
- メーカーの説明書と、実際の接続・設置状況に関する情報。
- 受渡し、確認、修理作業完了に関する記録。
- 販売店、サービスセンター、保険会社、建物管理会社とのやり取りのうち、業務に関係する部分。
- 修理または外的事象の前の機器の状態を示す資料。
- 電圧サージ、浸水、火災の場合は、その事象に関する入手可能な記録その他の書類。
- 報告書の査読の場合は、報告書全文、質問事項、添付資料、写真、入手可能な基礎資料。
機器の保全方法
確認方法が決まるまでは、できる限り対象物の状態と付属品を保全し、交換部品も保管してください。修理、分解、移動、その他の変更は申告してください。使用に危険がある場合は、危険が解消されるまで使用を中止し、通電状態で自己判断の確認作業を行わないでください。安全な確認方法は専門家と協議します。
写真・動画とファイルの送付
全体の様子、表示、重要な兆候を撮影し、元のファイルを保管してください。不具合が現れる動画は役立つ場合がありますが、確認作業の代わりにはなりません。動画や大容量ファイルの送付方法は別途協議します。
サイトのフォームはJPG、JPEG、PNG、PDF、DOC、DOCX、XLS、XLSX、TXT、HEIC、ZIPに対応し、最大10ファイル、各10 MBまで送信できます。実際の合計容量はサーバーとメールの設定によります。不要な個人データは送信せず、可能な場合は書類の写しで伏せてください。
毎回の起動で不具合が出るわけではない場合
断続的な故障は、観察の経過として説明すると役立ちます。日付、運転モード、起動から症状までの時間、表示されたメッセージ、その後の停止・再起動・音・発熱・動作結果の変化を記録してください。各回の記録は分けて保管するのが適切です。「時々動かない」という一般的な説明より、専門家に多くの情報を伝えられます。
設定、設置場所、接続、負荷、消耗品に変更があったかを伝え、行った変更をそれぞれ説明してください。事象後に修理や設定のリセットをした場合は、その日付と内容を記載してください。所有者の観察は基礎情報として受け付けるもので、確認済みの技術診断ではありません。
各回の記録に役立つ項目
- 選択したモードと、分かっている設定。
- 問題が生じた段階と、以前の発生の有無。
- パネルの表示と、残っているファイル・写真。
- 停止後に行った操作。
- 再現できなかった発生時の条件。
状況が分かる元の動画を保管してください。ただし、危険がある場合は、不具合のある機器を撮影のために動かさないでください。短時間の確認で異常が出なかったことは、別のモードでも不具合がないことを自動的に証明しません。調査結果では、実際に確認した条件、観察時間、比較した発生例を明らかにすることが重要です。
状況を説明し、書類を添付してください
機器の写真、診断記録、修理作業指示書、購入証明、保証書、紛争の簡単な説明をお送りください。事前確認後に、調査の形式と概算費用を判断できます。
- 電話またはメールで回答;
- 書類に基づく相談;
- モスクワ市・モスクワ州への出張は別途協議します。